togetherは「一緒に」と訳すだけでは足りません。コアイメージは「別々だったものが一つのまとまりになる」です。人が集まる、部品を組み立てる、力を合わせるという広がりは、すべてこの一点から生まれます。
しゅみすけ(大山俊輔)
togetherのコアイメージは「別々から一つへ」
離れていた人・物・考えが近づき、ひとまとまりになる。この「結合」の感覚がtogetherの中心です。動詞と組むと、何をどのように一つにするのかが表れます。

togetherを使う代表的な句動詞
get together:集まる
Let’s get together this weekend.
今週末に集まりましょう。
put together:組み立てる/まとめる
She put together a short presentation.
彼女は短いプレゼンをまとめました。
pull together:力を合わせる
We need to pull together as a team.
チームとして力を合わせる必要があります。
hold together:まとまりを保つ
This glue holds the pieces together.
この接着剤が部品をつなぎ止めています。
「一緒に」以外のtogether
live togetherは同じ生活単位になる、work togetherは共同で成果へ向かう、bring togetherは人や物を一か所へ集めるという意味です。いずれも「複数が一つのまとまりへ」という方向があります。
togetherとwithの違い
withは「〜とともに」という関係を示します。togetherは複数のものが結びつき、ひとまとまりになっている状態や変化を強調します。I went with Ken.は「ケンと行った」、We worked together.は「私たちは協力して働いた」です。
よくある間違い
discuss togetherのように、日本語の「一緒に」を毎回足す必要はありません。主語が複数で共同性が明らかなら、動詞だけで自然な場合もあります。togetherは「まとまり」を強調したいときに使いましょう。
組み合わせをさらに増やしたい方はtogetherを使う句動詞10選へ。
まとめ
togetherの核は「別々から一つへ」。人、物、力、考えのどれがまとまりになるのかを見ると、句動詞の意味を自然に推測できます。




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