apartのコアイメージは「一つから別々へ」|意味・句動詞を例文解説

apartのコアイメージ「一つから別々へ」

apartのコアイメージは、togetherとは反対の「一つのまとまりから離れて、別々になる」です。「離れて」だけでなく、分解、崩壊、区別へ広がる理由も、このイメージで説明できます。

しゅみすけ(大山俊輔)

apartは「一つ→別々」。何がどんな力で離れるかを見ると、句動詞の意味が読めるで!

apartのコアイメージは「一つから別々へ」

接していたもの、まとまっていたもの、似ていて区別しにくかったものの間に距離や境界が生まれる。これがapartの中心です。物理的な距離から、人間関係や組織の崩壊にも広がります。

apartのコアイメージと句動詞の広がり

apartを使う代表的な句動詞

fall apart:ばらばらになる/崩壊する

The old chair is falling apart.
その古い椅子は壊れかけています。

The plan fell apart at the last minute.
その計画は直前に破綻しました。

take apart:分解する

He took the clock apart to fix it.
彼は修理するために時計を分解しました。

pull apart:引き離す

They pulled the two pieces apart.
彼らは2つの部品を引き離しました。

tell apart:見分ける

似たものの間に境界を作って区別する感覚です。
I can’t tell the twins apart.
私はその双子を見分けられません。

apart単独の使い方

They live miles apart.(彼らは何マイルも離れて暮らしています)のように、距離を表せます。また、grow apartなら、時間とともに心の距離が開くことを表します。

apartとawayの違い

awayは基準点から遠ざかる方向に注目します。apartは、複数のもの同士が離れ、別々になる関係に注目します。move away from the doorはドアから離れる、move the chairs apartは椅子同士を離す、という違いです。

togetherと対で覚える

togetherが「別々から一つへ」なら、apartは「一つから別々へ」。2語を逆向きの矢印として覚えると、意味の輪郭がはっきりします。

さらに多くの組み合わせはapartを使う句動詞8選で確認できます。

まとめ

apartの核は「一つから別々へ」。距離、分解、崩壊、区別という訳語をばらばらに覚えず、一つのまとまりがほどける映像で捉えましょう。

資料請求 無料オリエンテーション(当日の流れはこちら)
be:RIZEが合うか3分でチェック
be:RIZEの全てが分かる!
資料請求する(10秒)
be:RIZEの全てが分かる!
資料請求する(10秒)
be:RIZEの全てが分かる!
資料請求する(10秒)
be:RIZEの全てが分かる!
資料請求する(10秒)