afterは「〜の後」と訳されますが、本当の軸は「基準点の後を追う・後に続く」です。このイメージが分かると、時間の前後だけでなく、look afterやtake afterも理解しやすくなります。
しゅみすけ(大山俊輔)
afterのコアイメージは「基準点の後を追う」
ある出来事・人・物を基準にして、その後ろ側へ続くのがafterです。時間なら「〜の後」、移動なら「〜を追って」、世話なら「後ろから見守る」という意味に広がります。

まずは基本のafter
時間:〜の後に
Let’s talk after lunch.
昼食後に話しましょう。
順序:〜に続いて
Your name comes after mine on the list.
一覧ではあなたの名前が私の後に来ます。
追跡:〜を追って
The dog ran after the ball.
犬はボールを追いかけました。
afterを使う代表的な句動詞・表現
look after:世話をする
後ろから見守り、必要なことをする感覚です。
Can you look after my cat?
猫の世話をしてくれる?
go after:追い求める
She decided to go after her dream.
彼女は夢を追うと決めました。
take after:似る
家系や特徴を後から受け継ぐイメージです。
He takes after his mother.
彼は母親に似ています。
name A after B:BにちなんでAと名づける
They named the baby after her grandmother.
祖母にちなんで赤ちゃんを名づけました。
after・later・behindの違い
- after:基準となる名詞・出来事の後
- later:今や基準時から、より後の時点
- behind:人や物の背後、または進度の遅れ
before・after・duringの違いも合わせて読むと、時間表現の使い分けが整理できます。
さらに多くの組み合わせはafterを使う句動詞・表現5選で確認できます。
まとめ
afterの核は「基準点の後を追う・後に続く」。時間、順序、追跡、世話、類似という意味も、前にある基準とのつながりを意識すれば一本にまとまります。




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