「yesterday があるから過去形」のように目印だけで時制を選んでいませんか? この無料クイズでは、現在・過去・未来の基本時制、進行形、完了形、実践問題を全20問で確認できます。
答えた直後に、出来事をどの時間へ置くのかをミニタイムラインで表示します。形を暗記するだけでなく、話し手が見ている時間をつかみましょう。
しゅみすけ(大山俊輔)
まず「いつの話か」を決め、次に「途中なのか、完了した状態なのか」を見てください。日本語訳から当てるより、時間軸に出来事を置くほうが安定します。
英語の時制クイズに挑戦
出来事を、過去・今・未来の時間軸へ置こう
4択を選ぶと、正解・解説と一緒にミニタイムラインが開きます。
空欄に入る最も自然な形を選んでください
しゅみすけ(大山俊輔)
間違えた問題は、正解の形だけでなくタイムラインの帯を見直してください。「基準点はどこか」を言葉にできると、初めて見る文でも判断しやすくなります。
英語の時制を見分ける2つの軸
英語の時制は、まず現在・過去・未来という時間を決め、次に基本・進行・完了・完了進行という見え方を選びます。12個を別々に暗記するより、3×4の組み合わせとして理解するほうが整理しやすくなります。
| 見え方 | 捉え方 | 代表例 |
|---|---|---|
| 基本 | 事実・習慣・出来事を置く | I work. / I worked. |
| 進行 | ある時点の途中を切り取る | I am working. |
| 完了 | 基準点で完了状態を持つ | I have worked. |
| 完了進行 | 基準点までの動きの継続を見る | I have been working. |
全12時制の形と意味は、英語の時制とは?12時制の一覧で一枚の地図として確認できます。
時を表す語だけに頼らない
yesterday・now・tomorrow・for・since・already などは有力なヒントですが、それだけで機械的に決めると迷う問題があります。文脈上の基準点、動作が途中か、結果が今に残るかまで確認してください。
現在・過去・未来の基本は出来事を時間軸に置く解説、進行形は現在進行形のコアイメージ、完了形はhave+過去分詞の考え方で復習できます。
時制クイズのおすすめの使い方
- 最初は「基本時制」5問で過去・今・未来を確認する
- 次に「進行形」「完了形」を分けて解く
- 最後に「実践」と「総合20問」で混ぜて判断する
- 間違えたら、正解の名称よりミニタイムラインを説明する
文法全体の現在地も知りたい方は、英文法クイズ|レベル別15問、単語の働きまで確認したい方は英語の品詞クイズにも挑戦してください。
まとめ
時制は動詞の形だけの問題ではなく、話し手が出来事をどの時間に置き、どんな見え方で捉えるかの選択です。迷ったら「基準点はどこか」「途中か」「完了状態が残るか」の順に確認しましょう。





