英文のどこかがおかしい。でも、何となく違和感があるだけで説明できない——。この無料クイズでは、4つに分かれた英文から間違っている箇所を直接タップし、正しい形へ直す練習ができます。
基礎・語法・時制と一致・実践の4ステージ、全20問です。正解後は修正前と修正後を見比べ、文法のどの仕組みが故障していたのかを確認できます。
しゅみすけ(大山俊輔)
最初から文全体を直そうとせず、主語と動詞、動詞の後ろ、時を表す語の順に確認してください。故障箇所を一つに絞ると、文法の仕組みが見えやすくなります。
英文法の誤文訂正クイズに挑戦
故障しているパーツをタップして英文を修理しよう
間違っているパーツを一つ選ぶと、正しい英文と修理理由が表示されます。
間違っている箇所をタップしてください
しゅみすけ(大山俊輔)
正解した問題も、修正後の英文を声に出して読んでください。目で間違いを探すだけでなく、自然な語順と形を音のまとまりとして覚えると、英会話にもつながります。
誤文訂正は英文の仕組みを逆向きに確認する練習
穴埋め問題は正しい選択肢を入れる練習ですが、誤文訂正は完成した英文を分解し、規則に合わない部分を見抜く練習です。主語と動詞の一致、時制、語法、語順を同時に点検するため、英文法の理解度がはっきり表れます。
英文の間違いを見つける確認順
- 主語と動詞:単数・複数、三単現、be動詞を確認する
- 助動詞と時制:助動詞の後ろの原形、過去・完了の基準点を見る
- 動詞の後ろ:to do・doing・目的語・前置詞を確認する
- 節の語順:間接疑問文や条件節の中を確認する
文法項目を横断して整理したい方は英文法大全、主語・動詞から組み立て直したい方は英語は主語と動詞から始めるもご覧ください。
日本語訳が通じても英文法上は誤りになる
He can speaks English. や I enjoyed to play tennis. は、日本語にすると意味を推測できます。しかし、英語では can の後ろは原形、enjoy の後ろは doing という接続の決まりがあります。誤文訂正では「意味が分かるか」だけでなく、「英語の部品同士が正しく接続されているか」を見ます。
動詞の後ろの形は英文法大全の準動詞セクション、時制の判断は英語の時制クイズで重点的に練習できます。
試験の正誤問題と英会話のセルフチェック
誤文訂正は大学受験などの正誤問題対策になるだけでなく、自分が話した英文を短く点検する力にもつながります。話し終えた後に全文を翻訳し直すのではなく、「主語と動詞」「動詞の後ろ」だけを素早く確認する習慣が有効です。
大学受験で問われる問題形式と学習順は、大学受験英文法一覧で整理しています。
まとめ
英文法の間違い探しでは、文全体を何となく眺めるのではなく、英文を小さな部品に分けて接続を点検します。主語と動詞、時制、動詞の後ろ、節の語順という順番を使い、故障箇所を一つずつ修理しましょう。
誤文訂正に加えて空所補充・整序・言い換えもまとめて試す場合は、大学受験英文法クイズ20問へ進んでください。





