TOEIC Part 5形式の英文法クイズ20問です。品詞・動詞・接続・構文の4分野から出題し、回答するたびに正解と理由を確認できます。最後には分野別の正解数と、弱点に合う復習記事を表示します。
問題はTOEIC Listening & Reading Testの短文穴埋め形式を参考にしたオリジナルです。公式問題の転載ではありません。先に出題分野を整理したい方は、TOEIC英文法一覧をご覧ください。
しゅみすけ(大山俊輔)
点数だけで終わらせず、空所の前後を見て「何の役割の語が必要か」を説明してみてください。正解の根拠を言葉にできると、初めて見る文でも判断しやすくなります。
TOEIC Part 5英文法クイズに挑戦
20問で、判断の速さより「根拠」をチェック。
選択肢を押すと、正解・不正解と文法上の理由がすぐに表示されます。
- 無料・登録不要
- 分野別受験OK
- 弱点別の復習案内
クイズの使い方
初回は「総合20問」で4分野を横断するのがおすすめです。時間を競う設計ではないため、まず空所の前後を見て、名詞・形容詞・副詞・動詞のどれが必要か、主語と動詞がそろっているかを確認してください。2回目以降は、結果で正解率が低かった分野だけを5問で解き直せます。
| 分野 | 主な判断 | 最初に見る場所 |
|---|---|---|
| 品詞 | 名詞・形容詞・副詞・代名詞 | 空所の前後と修飾関係 |
| 動詞 | 時制・態・一致・準動詞 | 主語、時を示す語、動作の向き |
| 接続 | 前置詞・接続詞・条件 | 後ろが名詞句か、主語+動詞か |
| 構文 | 関係詞・比較・分詞・仮定法 | 文の骨格と省略された関係 |
Part 5形式で最初に確認する3つ
1.文の主語と動詞を見つける
選択肢を見る前に、文の中心となる主語と動詞を探します。動詞がなければ動詞の形、すでに動詞があれば品詞や修飾語を疑えます。詳しくは英語の5文型で確認できます。
2.空所の「役割」を決める
選択肢が同じ語の派生形なら、意味を細かく読む前に置き場所を見ます。冠詞や所有格の後ろなら名詞、名詞の前なら形容詞、動詞を説明するなら副詞というように候補を絞ります。
3.後ろが名詞か節かを見る
during / while、because of / because などは、後ろに名詞句が来るか、主語+動詞の節が来るかで判断できます。語の日本語訳だけでなく、後ろに何を取るかまで一緒に覚えましょう。
しゅみすけ(大山俊輔)
私はTOEIC受験者として得点攻略を語る立場ではありません。このクイズでは、成人英語教育の観点から、短文を正確に組み立てるための文法判断を練習できるようにしています。
結果別の復習方法
- 16〜20問正解:根拠を短時間で説明できるか確認し、長文の中でも同じ構造を探す
- 11〜15問正解:分野別モードで8割未満の領域を解き直す
- 6〜10問正解:TOEIC英文法一覧の優先1〜3から復習する
- 0〜5問正解:中学英文法一覧で文の骨格と動詞から戻る
このクイズの結果はTOEICスコアを予測するものではありません。リスニング・読解速度・語彙・時間配分などを含む総合的な試験力とは分けて、英文法の復習箇所を見つけるために利用してください。
まとめ|正解より、空所へ入る理由を説明する
Part 5形式の短文穴埋めでは、全文を日本語へ訳す前に、文の骨格、空所の役割、後ろに続く形を確認すると判断が安定します。間違えた問題は正解だけを覚えず、「なぜ他の選択肢は置けないか」まで説明してみてください。
英文法全体の現在地も測りたい方は英文法クイズ15問、TOEICの文法分野を順番に学びたい方はTOEIC英文法一覧へ進めます。





